遠くからでもはっきり見えるコンサート用双眼鏡の選び方とおすすめ5選

みなさん、こんにちは。

この記事では、「コンサート用双眼鏡を買いたいけど、種類が多くて、どれを選んだらいいのかわからない…」という方向けに、

  • 『おすすめ』コンサート用双眼鏡
  • 『安い』コンサート用双眼鏡
  • 『軽い』コンサート用双眼鏡
  • 『防水』コンサート用双眼鏡
  • 『メガネ対応』コンサート用双眼鏡

をご紹介します。

気になるコンサート用双眼鏡がありましたら、比較検討してみてください。

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はじめに

双眼鏡のスペックの見方

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双眼鏡本体には「8×21 6.2°」のように3つの数字が書かれてますが、この数字の意味を理解することで双眼鏡のスペックを簡単に知ることができます。

最初の8は倍率を表します。双眼鏡で覗いたときの大きさの比率を表すのが倍率で、低倍率と呼ばれれる6倍から高倍率と呼ばれる20倍以上まで様々な倍率があります。例えば、倍率8倍は双眼鏡で80m先にあるものを肉眼で10mの距離から見たのと同じことを意味します。

次の21は口径で光を集める対物レンズの大きさを表します。単位はミリメートルです。レンズが大きいほど光を集める集光力が高くなり、明るさと解像力が向上し、シャープでくっきりした像を見ることができます。

最後の6.2°は双眼鏡を動かさずに見ることのできる範囲、実視界を表します。数字が大きくなるほど視野が広がり、広い範囲を見ることができます。

つまり、「8×21 6.2°」は「倍率8倍、口径21mm、実視界6.2°」であることを表してますので、覚えておきましょう。


コンサート用双眼鏡の選び方

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コンサート用双眼鏡の選び方として、倍率、口径、実視界、アイレリーフ、本体重量の5つに着目するといいでしょう。

倍率

双眼鏡で覗いたときの大きさの比率を表すのが倍率です。低倍率だとあまりはっきり見えず、高倍率だと手ぶれがひどくて目が疲れやすいので、コンサートで使用するなら8倍前後の倍率がいいとされてます。

口径

光を集める対物レンズの大きさを表すのが口径です。口径は大きいほど光を集める集光力が高まり明るさも増しますが、その分本体のサイズや重量が大きくなってしまうので、コンサートで使用するなら口径が20~25mmの双眼鏡だと、コンパクトで使い勝手もいいとされてます。

実視界

双眼鏡を動かさずに見ることのできる範囲を表すのが実視界です。数字が大きくなるほど視野が広がり広範囲を見ることができますが、広がり過ぎると視野の端のピントが甘くなるので、コンサートで使用するなら、倍率8倍の双眼鏡の場合、実視界7°前後がいいといわれてます。

アイレリーフ

目当てから目を離しても全視野が見わたせる距離がアイレリーフです。アイレリーフが長いと、視野の周辺部が暗くなることなく全視野を観察できます。メガネを掛けて双眼鏡を使用される方は、このアイレリーフが15mm以上あるロングアイレリーフタイプの双眼鏡だと、双眼鏡を掛けたままでも広範囲を見渡せ、長時間の使用でも疲れにくいといわれてます。

本体重量

双眼鏡本体の重さが本体重量になります。コンサートで使用するなら、300g以下の軽くて持ち運びに便利なコンパクトタイプがおすすめです。

以上がコンサート用双眼鏡の選び方となりますので、参考にしながら自分にピッタリの機種を見つけてみてください。


おすすめコンサート用双眼鏡

ペンタックス 双眼鏡 タンクローR 62209 8×21 6.2°

Amazon.co.jpのレビュー数600件以上。レンズに施したマルチコートと高屈折率ガラスBaK4を使用したプリズムにより、光の透過率と反射率を向上させ、明るい視野を確保。非球面レンズを採用し、視野の周辺部まで歪みの少ないクリアな像を実現した、人気のコンサート用双眼鏡が欲しいなら、『ペンタックス 双眼鏡 タンクローR 62209 8×21 6.2°』がおすすめです。

人気の理由

  • コンサートのために購入。東京ドームの1Fスタンド後方席からですが、メインステージはちょっとぼやけるものの、どれが自分の好きなメンバーか判別できるレベルでした
  • 京セラドームでのコンサートのため急遽購入。席は8階のビスタでとんでもなく遠いため、10倍のにしようか悩みましたが8倍にして良かったです。ピントが合わせやすく長時間見ても酔わないし目も疲れませんでした
  • 東京ドームの2階からも京セラのスタンド上段後ろから2番目からも良く見えました

軽いコンサート用双眼鏡

パーソナルアルファ 双眼鏡 10×22 6.5°

本体重量わずか137gの軽量設計。BaK4を使用したプリズムで、斜めから入ってくる光もしっかりと反射し、周辺までしっかりと明るくクリアな視界を実現。像のぼやけや色ににじみがなく、コントラストが高い鮮やかな視界を確保した、軽いコンサート用双眼鏡が欲しいなら、『パーソナルアルファ 双眼鏡 10×22 6.5°』がおすすめです。

人気の理由

  • 使い方も難しくなくて安いしいいです。ライブで使いましたが、さいたまスーパーアリーナの3階席からでも十分綺麗にみれました
  • 横浜アリーナのコンサートでアリーナ席でしたが、しっかり見えました
  • コンサートで使用する為に購入。日本武道館の2F後方でしたが、顔の表情までばっちり見えました

安いコンサート用双眼鏡

ナシカ 双眼鏡 SPIRIT CR-IR 10×21 5.6°

Amazon.co.jpのレビュー数800件以上。レンズには、IR(レッドカラーコーティング)を採用し不要な紫外線、赤外線をカットするので目に優しい視界を獲得。すべてのレンズに光学ガラスを使用し透過率、反射率、明るさを追求した、安いコンサート用双眼鏡が欲しいなら、『ナシカ 双眼鏡 SPIRIT CR-IR 10×21 5.6°』がおすすめです。

人気の理由

  • 東京ドームで行われたジャニーズのコンサートに持参。1階スタンドの真ん中だったのですがステージで踊っている姿もはっきり見えたし、トロッコで周って来た時には表情や衣装の柄などもはっきり見えました
  • 三代目のライブに持って行き、スタンド席の上段だったんですが、凄くはっきり見えました
  • 東京ドームコンサートのために購入。3塁側4階最後尾でしたが、メインステージ一塁側に立っている人まで良く見えました

防水コンサート用双眼鏡

オリンパス 双眼鏡 8X25WP II 8×25 6.2°

JIS保護等級7級相当を実現。水深1メートルの水中に5分間つけても問題ない、防水コンサート用双眼鏡が欲しいなら、『オリンパス 双眼鏡 8X25WP II 8×25 6.2°』がおすすめです。

人気の理由

  • コンサート会場で使うために購入。マリンメッセ福岡という福岡の大きな屋内会場で使用。8倍という倍率は初心者でもピントを合わせやすいうえにコンサート会場では抜群の大活躍でした。某HKTのアイドルたちのキラキラ感とか表情とかいろいろ楽しめて最高でした
  • ドームコンサートに参加するためにバクステ側のスタンド席だったので購入。レンズを通してみると視界は狭くなりますが、たとえば一人を見たい時は遠いメインステージでも表情までよく見えました。センターステージだとすぐそばで見ているみたいに錯覚するほどでとても感激しました
  • バードウォッチングがメインで、ときどきコンサート観覧用という使い方です。外で使うことが多いので、防水があるのがありがたいです

メガネ対応コンサート用双眼鏡

ビクセン 双眼鏡 アリーナM 1347-00 8×25 6.3

アイレリーフ17.5mmのハイアイポイント設計なので、メガネをかけたままでも違和感なく使用可能。また、迷光防止のせり上がりキャップがあり、サイドからの光を気にせず鑑賞できる、メガネ対応コンサート用双眼鏡が欲しいなら、『ビクセン 双眼鏡 アリーナM 1347-00 8×25 6.3』がおすすめです。

人気の理由

  • メガネかけたままでも使えるってことだったので購入。仕様どおり、メガネかけたままでも問題なく使用できました。コンサート用に購入したのですが、おかげさまで楽しむことができました
  • 東京ドームのジャニーズコンサートで使わせて頂きました。バックステージ側1階の37列でした。メインステージはハッキリ見えませんが、センターステージやバックステージの時はメンバーの素敵な顔がハッキリ見えて興奮しました。メガネをかけてますが 使いやすかったです
  • メガネの上から一番見やすいというレビューを信じて、横浜アリーナでのコンサートのために購入。ホントにメガネの上からでも見やすいです。ステージから距離のある席でしたが、メンバーの衣装の柄まではっきり見えました

おわりに

皆様のコンサート用双眼鏡選びの参考になれば幸いです。

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