失敗しない電動歯ブラシの選び方|2018年・注目すべき11項目をわかりやすく解説

みなさん、こんにちは。

この記事では、「電動歯ブラシを買いたいけど、選び方がよくわからない…」という方向けに、失敗しない電動歯ブラシの選び方をご紹介します。

はじめて電動歯ブラシを購入される方は、参考にしてみてください。

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電動歯ブラシの選び方

電動歯ブラシを選ぶ際、見るべきポイントは、

  • メーカー
  • モデル
  • 電源方式
  • 駆動方式
  • 駆動数
  • 防水
  • ホワイトニング
  • 電圧
  • 充電時間
  • 使用時間
  • 重量


の11項目になりますので、それそれ詳しく見てみましょう。

メーカー

電動歯ブラシの主要メーカーは、ブラウン、フィリップス、パナソニック、オムロンの4社になります。

ブラウン(Braun)はドイツのメーカーで「オーラルB(Oral B)」のブランド名称で商品展開をしています。電動歯ブラシに回転式を採用し、電池式から充電式、低価格帯から高価格帯まで幅広いラインナップを取りそろえている一方、替えブラシが高いです。

フィリップス(Philips)はオランダのメーカーで「ソニッケアー(Sonicare)」のブランド名称で商品展開をしています。電動歯ブラシに振動式(音波式)を採用し、充電式を中心に低価格帯から高価格帯まで幅広いラインナップを取りそろえている一方、替えブラシが高いです。

パナソニック(Panasonic)は日本のメーカーで「ドルツ(Doltz)」のブランド名称で商品展開をしています。電動歯ブラシに振動式(音波式)を採用し、電池式から充電式、低価格帯から高価格帯まで幅広いラインナップを取りそろえている一方、替えブラシが高いです。

オムロン(OMRON)は日本のメーカーで電動歯ブラシに振動式(音波式)を採用しています。主に低価格帯を中心に、電池式から充電式まで幅広いラインナップを取りそろえ、他社に比べて替えブラシが安いのが特徴です。

歯のツルツル感を重視するなら回転式のブラウン、使い勝手を重視するなら一般的な歯ブラシのように磨けるフィリップスとパナソニック、維持費を重視するなら替えブラシが安いオムロンがおすすめです。

モデル

電動歯ブラシのモデルは、エントリーモデル、上位モデルの2つに分かれます。

エントリーモデルは、価格が1,000~5,000円程度で、基本性能は上位モデルとほとんど変わりません。

上位モデルは、価格が5,000~30,000円程度で、スマホ連動や防水対応、用途別ブラシヘッド、本体ケースなど、付属品やオプションが充実しているのが特徴です。

初めて電動歯ブラシを購入される方や他社メーカーに乗り換える方は、価格が安いエントリーモデルから入ることで、仮に使用感が合わなくても出費を最小限に抑えることができます。

既にエントリーモデルで使用感を得ている方は、上位モデルに乗り換えて、さらに充実した磨き心地や使い心地を体験してみてください。

電源方式

電動歯ブラシの電源方式は大きく分けて、電池式、充電式の2つに分かれます。

電池式は、単3電池または単4電池を使用して動かすタイプで、本体価格が安い一方、電池が切れたら都度新しい電池に交換する必要があります。

充電式は、本体内蔵のリチウムイオン電池を繰り返し充電しながら動かすタイプで、電池式に比べて本体価格が高い一方、使わないときは電動歯ブラシをスタンドタイプの充電台に立てておくだけで勝手に充電されるので電池切れを心配せずに使えます。

初めて電動歯ブラシを購入するなら本体価格が安い電池式、長く使うなら電池交換が不要な充電式がおすすめです。

駆動方式

電動歯ブラシの駆動方式は大きく分けて、振動式、回転式の2つに分かれ、振動式はさらに音波式と超音波式の2つに分かれます。

振動式は、毎分約30,000回の上下振動で歯垢を浮き上がらせて除去するタイプで、通常の手磨きと同じ感覚で磨けるため磨きやすい一方、奥歯や歯の間にブラシを当てずらく磨きにくいです。

回転式は、毎分約40,000回の上下振動で歯垢を浮か上がらせて毎分約8,800回の左右反転振動で浮いた歯垢を除去するタイプで、歯を包み込むように磨けるため歯垢除去率が高く歯のツルツル感を実感しやすい一方、振動式に比べて本体が大きく振動音も大きいです。

音波式は、毎分約30,000回の高速振動で音波水流を発生させて歯垢を除去するタイプで、きめ細かい水流で毛先の届きにくい歯間部や奥歯などの歯垢を効果的に除去する一方、回転式に比べて歯の表面をツルツルに磨くのは苦手です。

超音波式は、毎秒約20,000回の超高速振動で歯垢を浮き上がらせて除去するタイプで、細菌同士の連鎖を破壊することができる一方、ほとんど揺れないため手磨きのように動かす必要があり、現在はほとんど見かけません。

使いやすさを重視するなら振動式(音波式)、磨き心地を重視するなら回転式がおすすめです。

振動数

振動数とは、電動歯ブラシ本体に内蔵されているモーターが震えることで生み出される振動の回数ことで、一般的に振動数は毎分10,000回以上あれば十分と言われてます。

はじめて電動歯ブラシ購入するなら、毎分10,000回以上振動するモデルがおすすめです。

防水

防水とは電動歯ブラシ本体が水に濡れても安心して使える機能のことで、防水性能は「IPX」と呼ばれる日本工業規格(JIS規格)が定めた保護等級で表され、保護等級は0~8級まであります。

主に電動歯ブラシで採用されている保護等級はIPX4~7となり、各等級の定義を表すと以下のようになります。

  • IPX4:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
  • IPX5:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
  • IPX6:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
  • IPX7:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)

歯ブラシヘッドは水に濡れても問題ありませんが、一般的な電動歯ブラシは本体全体に防水対策が施されていないため、本体を丸洗いしたりすると、隙間から水が浸入して最悪故障する原因となります。

主にお風呂場で電動歯ブラシを使用される方や丸洗いしたい方は、水に濡れても心配ないIPX5以上の防水性能を搭載した電動歯ブラシがおすすめです。

ホワイトニング

ホワイトニングとは歯を白くしてくれる機能のことで、ホワイトニング専用モードと本体付属のホワイトニング専用ブラシヘッドを組み合わせることで、ホワイトニング効果を高めてくれる一方、通常の歯ブラシ機能のみ搭載のタイプに比べて価格が割高です。

歯垢除去に加えてホワイトニングもしたいなら、ホワイトニング機能を搭載した電動歯ブラシがおすすめです。

電圧

海外で使用する方は、海外の電圧に対応しているか確認するといいでしょう。一般的に電圧「100~240V」と表示されていれば、海外でも使用することができます。

海外で電動歯ブラシを使用した方は、電圧100~240V対応モデルがおすすめです

充電時間

充電時間とは、フル充電にかかる時間のことです。

使い勝手を考慮するなら、充電時間24時間以内のモデルがおすすめです。

使用時間

使用時間とは、フル充電した状態から1日2回、2分間使用した場合、何日間使用できるかを表します。

使用時間が短いと頻繁に充電する必要がありますので、最低でも2週間以上使用できるモデルがおすすめです。

重量

重量は、電動歯ブラシ本体の重さのことで、グラム(g)と呼ばれる単位で表されます。

使い勝手を重視するなら、重量150g以下のモデルがおすすめです。

以上が電動歯ブラシの選び方となりますので、参考にしながら自分にピッタリの機種を見つけてみてください。

おすすめ電動歯ブラシ

おすすめの電動歯ブラシにつきましては、下記記事にてご紹介してますので、参考にしてみてください。

おわりに

皆様の電動歯ブラシの選び方の参考になれば幸いです。

あわせて、下記記事も参考にしてみてください。

https://agdior.com/r31
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