失敗しないドローンの選び方|2018年・注目すべき12項目をわかりやすく解説

みなさん、こんにちは。

この記事では、「ドローンを買いたいけど、選び方がよくわからない…」という方向けに、失敗しないドローンの選び方をご紹介します。

はじめてドローンを購入される方は、参考にしてみてください。

スポンサーリンク

ドローンの選び方

ドローンを選ぶ際、見るべきポイントは、

  • 種類
  • 本体重量
  • カメラ
  • 操作方法
  • 操作可能距離
  • 飛行時間
  • FPV
  • GPS
  • 高度維持
  • ヘッドレスモード
  • ワンキーリターン
  • 予備バッテリー


の12項目になりますので、それそれ詳しく見てみましょう。

種類

ドローンの種類はローター(回転翼)の数に応じて、トライコプター、クアッドコプター、ヘキサコプター、オクトコプターの4つに分かれます。

トライコプターとは、ローターが3つのドローンで、見た目の美しさはありますが、安定させるのが難しく高度な操縦テクニックが求められるので、初心者の方は避けたほうがいいでしょう。

クアッドコプターとは、ローターが4つのドローンで、一般的に普及しているタイプになります。初心者の方でも操縦がしやすく価格的にも安い機種が多い一方、1つでもローターが故障すると安定した飛行は難しくなります。

ヘキサコプターとは、ローターが6つのドローンで、価格的にはやや高めの機種が多く、ローターが1つ故障してもクアッドコプターに比べて安定した飛行が実現できます。

オクトコプターとは、ローターが8つのドローンで、マルチコプターと呼ばれるローターが3つ以上のドローンの中では安定性は抜群に良いものの、本体重量が重く持ち運び用としては不向きです。

初めてドローンを購入するなら、価格が安く操縦もしやすいローターが4つのクアッドコプターがおすすめです。

本体重量

本体重量は大きく分けて、200g未満と200g以上の2つに分かれます。

本体重量200g未満のドローンは一般的にホビードローンと呼ばれ、2015年11月に施行されたドローン航空法と呼ばれるドローン飛行に関する法律の中で適応対象外となるため、ドローン飛行時の許可申請書類の提出が不要となります。

本体重量200g以上のドローンは、ドローン航空法適応対象となるので、飛行させる際は許可証の提出が必要です。

初心者の方や気軽にドローン飛行を楽しみたい方は、許可証提出が不要な200g未満のドローンがおすすめです。

カメラ

カメラとはドローン本体に装備する小型カメラのことで、カメラの有無で2つに分かれます。

カメラありのドローンは、空撮やリアルタイムで飛行中のカメラ映像が楽しめるFPVを楽しむことができます。

カメラ無しドローンは、主に室内で楽しむトイドローンと呼ばれる小型ドローンに多く見られ、カメラありドローンに比べ安価なのが特徴です。

空撮やFPVを楽しみたいならカメラ付きドローン、安い値段で気軽にドローン飛行を楽しみたいならカメラ無しドローンがおすすめです。

操作方法

ドローンの操作方法は大きく分けて、リモコン、スマートタッチモード、チルトモードの3つに分かれます。

リモコンは、スティックが付いた専用のコントローラーで操縦するタイプで、電波が強く遠くまで飛ばすことができる一方、持ち運びには不向きです。

スマートタッチモードとは、スマホに専用アプリをインストールして、スマホの画面に表れるスティックを操作することで操縦するタイプになります。リモコンを用意する必要が無く、手軽にドローン飛行を楽しむことができる一方、リモコンタイプに比べて操作できる距離が短く、操縦しているリアル感は劣ります。

チルトモードとは、スマホに専用アプリをインストールして、スマホを前後左右に傾けながら体感的に操縦するタイプになります。直感的な操作が楽しめる一方、細かい操作はスマートタッチモードのほうがしやすいです。

操縦している感覚を重視するならリモコン、手軽に操縦を楽しみたいならスマートタッチモードやチルトモードがおすすめです。

操作可能距離

操作可能距離とは操縦者がコントロールできる範囲のことで、単位はメートル(m)またはキロメートル(km)で表され、1000m=1kmとなります。操作可能距離の外側にドローンが出てしまうと操縦不能に陥ってしまう恐れがあります。

初心者の方や練習で楽しむなら100m前後、本格的な空撮を楽しむなら100m以上に対応した機種がおすすめです。

飛行時間

飛行時間とはドローンがバッテリーのみで飛行できる時間のことで、短いものだと3分程度、長いものだと10分を超えます。飛行時間はバッテリーの容量が大きくなるほど長時間飛行させることができますが、その分本体重量も重くなり機体サイズも大きくなります。

初心者の方や練習で楽しむなら飛行時間が5分程度、本格的な空撮やFPVを楽しむなら10分以上飛行できるドローンがおすすめです。

FPV

FPVとはFirst Person Viewの略称で一人称という意味になります。FPV対応の機種を選ぶことで、飛行中のドローンのカメラから見えるリアルタイム映像を手元のスマホやタブレットの画面で楽しむことができます。

リアルタイムで空撮映像を楽しみたいなら、FPV対応ドローンがおすすめです。

GPS

GPSとはGlobal Positioning Systemの略称で、地球の軌道を周回する複数のGPS衛星からの電波を受信することで、現在位置を特定できる技術になります。GPS搭載ドローンはGPSから電波を受信して現在地を自動的に割り出すことで自立飛行ができたり、操縦者が位置を指定することでホバリングや自動帰還させることができます。

GPS搭載モデルは比較的高価なので、本格的にドローンを運用したい方におすすめの機能となります。

高度維持

高度維持機能とは、一定の高さで空中に停止する「ホバリング」させる機能のことで、初心者の方にとって機体を安静させることは難しい操作の1つですが、高度維持機能を搭載したドローンを選ぶことで、安定したホバリングを実現することができます。

初心者の方は、高度維持機能搭載ドローンがおすすめです。

ヘッドレスモード

ヘッドレスモードとは、ドローンの機首の向きに関係なく、操縦者から見た視点で操縦できる機能になります。

初心者の方は、ヘッドレスモードを搭載した機種を選ぶことで、機首を意識することなく、直感的に操縦することができます。

ワンキーリターン

ワンキーリターンとは、ボタン操作一つで元の位置に帰港させることができる機能になります。バッテリーが切れそうなときやすぐ回収したいときなど、スムーズに帰還させることができるとても便利な機能です。

使用頻度が高く割と重宝する機能なので、ワンキーリターンを搭載した機種がおすすめです。

予備バッテリー

予備バッテリーが付属する機種と予備バッテリーが付属しない機種の2つに分かれます。バッテリーの充電には1つあたり約2~3時間程度かかりますので、長時間ドローン飛行を楽しむなら予備バッテリーを複数用意しておくといいでしょう。

はじめてドローンを購入するなら、予備バッテリー付きの機種がおすすめです。

以上がドローンの選び方となりますので、参考にしながら自分にピッタリの機種を見つけてみてください。

おすすめドローン

おすすめのドローンにつきましては、下記記事にてご紹介してますので、参考にしてみてください。

おわりに

皆様のドローン選びの参考になれば幸いです。

あわせて、下記記事も参考にしてみてください。

Top photo by quadcopterguru.com