【2018年版】Amazon Fireタブレット7/8/10比較 絶対に買ってはいけない人と買うべき人とは?

みなさん、こんにちは。

この記事では、「AmazonのFireタブレットを買いたいけど、買おうか悩んでいる…」という方向けに、絶対に買ってはいけない人と買うべき人をご紹介します。

オリジナルのスペック比較表も添付してますので、参考にしながら自分にピッタリの機種を探してみてください。

スポンサーリンク

はじめに

比較表と比較項目について

Amazon Fireタブレット比較表

今回ご紹介する「Amazon Fireタブレット」のスペック比較表になります。比較項目につきましては、下記記事でわかりやすく解説してますので、参考にしてみてください。

Amazon Fireタブレットを買ってはいけない人と買うべき人

Amazon Fireタブレットを買ってはいけない人

SIMを使いたい人

SIM(シム)とは、データ通信や音声通話などを行う際に必要なICチップカードのことで、SIMフリー対応タブレットを購入することで、格安SIMなど国内外様々なキャリアのSIMが利用できますが、Amazon Fireタブレットは全機種「Wi-Fiモデル」なので、SIM非対応になります。

SIMカードを使ってデータ通信や音声通話を楽しみたいと考えている方は、絶対に買ってはいけません

iOS対応アプリを楽しみたい人

Amazon Fireタブレットは、Fire(ファイアー)と呼ばれるOSが搭載されていて、アップルのiOS、グーグルのAndroid、マイクロソフトのWindowsとは全く異なる別のOSになります。そのため、iPhoneやiPadなど、アップル製のデバイスで楽しめるiOS対応アプリをAmazon Fireタブレットで楽しむことはできません。iOS対応アプリをAmazon Fireタブレットに入れて楽しもうと考えている方は、絶対に買ってはいけません。

ちなみに、AmazonのFire OSはグーグルのAndroidがベースとなって開発されているため、非公式ではありますが、AndroidのアプリをAmazonのFireタブレットに入れて楽しむことができます。

3Dゲームをやりたい人

一般的にタブレットに高負荷が掛かる3Dゲームを快適に楽しむためには「GUP」と呼ばれる画像処理に特化したプロセッサーを搭載していることが求められますが、Amazon FireタブレットはGPU非搭載になります。

また、GUPが非搭載の場合でも、CPUのスペックがコア数8コアのオクタコアで2GHz以上であれば3Dゲームを楽しむことができますが、Amazon Fireタブレットは7/8インチがCPU 4コアのクアッドコアで1.3GHz、10インチがCPU 4コアのクアッドコアで1.8GHzとスペック不足な印象が強いです。

仮に3Dゲームがプレーできたとしても、途中でフリーズして動かなくなってしまうケースがほとんどなので、Amazon Fireタブレットで3Dゲームを快適にプレーしようと考えている方は、買わないほうがいいでしょう。

きれいな写真や動画を撮りたい人

Amazon Fireタブレットには、フロントに30万画素、リアに200万画素のカメラが内蔵されていますが、スペックは決して良いとは言えません。現在、タブレットに搭載されているカメラの主流スペックは、フロント・リアともに800万画素なので、Amazon Fireタブレットはかなり低スペックと言えます。ちなみに、200万画素あればハイビジョン程度の解像度、800万画素あれば4K程度の解像度の写真が撮影できます。

Amazon Fireタブレットは200万画素なので、ハイビジョン程度の解像度の写真を撮りたい方にはおすすめできますが、4K程度の高画質な写真を撮りたい方は買わないほうがいいでしょう。

Amazon Fireタブレットを買うべき人

Amazonプライム会員の人

Amaoznプライムとは、年間3,900円(税込)または月間400円(税込)で加入できるAmazon限定のサービスで、Amazonで買い物する際、お急ぎ便やお届け日時指定便が無料で使えたり、動画が見放題で見れる「プライム・ビデオ」、音楽が聴き放題の「Prime Music」など、様々な特典が受けられます。

さらに、Amazonプライム会員限定で使える「クーポンコード」を利用することで、Amazon Fireタブレットが割引になるキャンペーンが不定期で開催されています。キャンペーン期間中に購入すると大変お得なので、Amazonプライム会員の方は買うべきだといえるでしょう。

Amazonプライムの詳細はこちらからどうぞ

とにかく安いタブレットが欲しい人

Amazon Fireタブレットの魅力は、圧倒的なコスパの良さです。Web閲覧、電子書籍閲覧、SNS、動画視聴、軽いゲームアプリなど、日常使い程度なら何でもこなせます。はじめてタブレットを購入される方や子供に買い与えるタブレットとしても人気です。

スペックより価格重視という方には、もってこいのタブレットになります。

動画やアプリをたくさん保存したい人

別売りのメモリカードをタブレット本体のカードスロットと呼ばれる場所に差し込むことで、写真や動画などが保存できるスペースを増やすことができます。多くのタブレットは「micro SDカード(マイクロエスディーカード)」に対応していて、Amazon Fireタブレットも対応しています。

一般的なタブレットは、micro SDカード128GBまでしか対応してませんが、Amazon Fireタブレットはmicro SDカード256GBまで対応してますので、動画やアプリを気兼ねなく保存することができます。

また、すでにご紹介したAmazonプライムの動画が見放題で見れるサービス「プライム・ビデオ」を楽しむ際、見たい動画をあらかじめダウンロードしておくことで、インターネットが通じないオフラインの状態でも動画を楽しむことができます。通勤通学時や外出時のちょっとした空き時間に映画やドラマ、アニメなどを楽しみたいという方にピッタリです。動画やアプリなど、たくさん保存したい方におすすめです。

以上が、Amazon Fireタブレットを買ってはいけない人と買うべき人になります。それでは、Amazon Fireタブレットをモデル別にご紹介します。

おすすめFireタブレット

アマゾン Fire 7 Wi-Fiモデル

7.0インチ、解像度1024×600、アスペクト比5:3、CPU1.3GHz/4コア、RAM 1GB、ROM 16GB、無線LAN11a/b/g/n、Bluetooth対応、カメラフロント30万画素、リア200万画素、micro SDカード256GB、バッテリー容量2980mAh、本体295g。

Amazon Fireタブレットの中で一番画面サイズが小さい7インチタイプ。ROMは8GBと16GBの2タイプから選択可能。次にご紹介する「Fire HD 8」と比較して、バッテリーの容量が少なく8時間程度しか使えないものの、重量は74g軽い。Web閲覧やSNS利用程度なら全く問題なし。気になる点は、解像度が1024×600しかないので、マンガは問題ないが、文字が小さい電子書籍を読むには不向き。

スペックより軽さを重視するなら、Fire 7がおすすめです。

人気の理由

  • 価格を考えると中身は中華タブレット相当。私の場合、Kindle本を読むために買ったので十分です
  • 子供の為に購入。設定も簡単に出来ました。少々電池の減り方が気になりますが深刻なものではないです
  • ただでさえ安価なのにプライムデーで買ったので、この値段では全く文句無しです

アマゾン Fire HD 8 Wi-Fiモデル

8.0インチ、解像度1280×800、アスペクト比16:10、CPU1.3GHz/4コア、RAM 1.5GB、ROM 32GB、無線LAN11a/b/g/n、Bluetooth対応、カメラフロント30万画素、リア200万画素、micro SDカード256GB、バッテリー容量4750mAh、本体369g。

Amazon Fireタブレットの8インチタイプ。ROMは16GBの32GBの2タイプから選択可能。画面サイズが8インチと大きすぎず小さすぎない使い勝手の良いサイズ感が人気。Fire 7と比較して、使用時間は8→12時間に増加、解像度も1024×600→1280×800に向上したので、小さな文字も読みやすくなりました。

日常使いならサイズ感・スペック共に申し分なし。使い勝手を重視するなら、Fire HD 8がおすすめです

人気の理由

  • 想像より少し重く、時々動作が鈍い気もしますが、何といってもコスパ最強。大満足の商品です
  • プライム会員で購入。かなり安く、映画や動画も見れて最高です。気になるところは、やや画面が暗いです
  • 快適なタブレットです。Kindleでの読書、ミュージック、WEB閲覧、これ一つでWi-Fi環境があれば充分です

アマゾン Fire HD 10 Wi-Fiモデル

10.1インチ、解像度1920×1200、アスペクト比16:10、CPU1.8GHz/4コア、RAM 2GB、ROM 32GB、無線LAN11a/b/g/n/ac、Bluetooth対応、カメラフロント30万画素、リア200万画素、micro SDカード256GB、バッテリー容量6300mAh、本体500g。

Amazon Fireタブレットで一番画面サイズが大きい10インチタイプ。ROMは32GBの64GBの2タイプから選択可能。Fire HD 8と比較して、CPU1.3GHz/4コア→CPU1.8GHz/4コア、RAM1.5GB→2GBとそれぞれ向上、無線LAN規格も電波干渉が少ない5GHz帯と最大通信速度6Gbpsに対応した「11ac」に対応。さらに、解像度も1280×800→1920×1200と大幅に向上したので、小さな文字もくっきりはっきり、動画も高画質で視聴することができます。一方で、重量は369g→500gと131g増加したので、持ち運びには不向きです。

軽さよりスペックを重視するなら、Fire HD 10がおすすめです。

人気の理由

  • 今までFire 7インチでしたが10インチになったことで世界が変わります。サイズアップ効果で新聞や雑誌など細い文字などは拡大してましたが不要になり、俯瞰できる為一瞬で全体把握が可能となりました。これだけで買った甲斐がありました
  • プライムビデオが高画質で見ることができ、更に解像度も高く画面も大きいので動画や漫画等も見やすく、プライム会員の割引を使えば実質1万5000円程度で買えると考えると破格の商品だと思います
  • OSが違うので一概に比較はできませんが、大体、初代ipad Airと同じくらいのスコアです。動画もゲームもほぼ滑らかに動きます。コストパフォーマンスにおいてはこれ以上のタブレットはあまり無いでしょう

おわりに

皆様のAmazon Fireタブレット選びの参考になれば幸いです。

あわせて、下記記事も参考にしてみてください。

Top photo by goodereader.com