【2018年版】登山用水筒の選び方とおすすめ5選 人気水筒をタイプ別に比較

みなさん、こんにちは。

この記事では、「登山用水筒を買いたいけど、種類が多くて、どれを選んだらいいのかわからない…」という方向けに、おすすめの登山用水筒をご紹介します。

気になる登山用水筒がありましたら、比較検討してみてください。

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はじめに

登山用水筒の選び方

登山用水筒の選び方として、タイプ、容量、素材、重量、保温保冷の7つに着目するといいでしょう。

タイプ

登山用水筒は大きく分けて、ボトルタイプ、折りたたみタイプ、ハイドレーションタイプの3つに分かれます。

ボトルタイプは、ステンレス製やプラスチック製など、耐久性の強い素材でできた円柱状の容器に水分を入れて持ち運ぶタイプになります。移動中に破損する心配がない一方、飲み終わっても容器の形を変形できないので荷物としてかさばりやすいです。

折りたたみタイプは、本体重量が軽くて飲み終わったあと小さく折りたためるのが特徴で、1L以上の容量を持ち運ぶ際に重宝する一方、耐久性はボトルタイプに比べて劣ります。

ハイドレーションタイプは、本体から伸びているチューブから水分補給するタイプで、飲みたい時にすぐ飲めるのが特徴です。

1L以内の水分を持ち運ぶならボトルタイプ、1L以上の水分を持ち運ぶなら折りたたみタイプやハイドレーションタイプがおすすめです。

容量

水筒の容量は、ミリリットル(ml)またはリットル(L)という単位で表され、1000ml=1Lとなります。小さいサイズだと200ml、大きいサイズだと3Lを超える水筒もあります。

登山用なら予備も含めて多めに水分を持参したほうがいいので、容量が1L以上あるタイプがおすすめです。

素材

登山用水筒の素材は大きく分けて、ステンレス、プラスチック、アルミ、シリコンの4つに分かれます。

ステンレスは、一般的な水筒で採用されている素材で、サビに強くにおいが付きにくく保温性や保冷性に優れている一方、耐久性はやや劣ります。

プラスチックは、軽くて耐久性に優れ中身が見えるためデザイン的にもおしゃれな水筒が多い一方、プラスチック独特のにおいがしたり保温性や保冷性はほとんどありません。

シリコンは、柔らかい素材のため飲み終わった後コンパクトに折り畳めたりカラフルなデザインの水筒が多い一方、シリコン独特のにおいがしたり保温性や保冷性はほとんどありません。

アルミは、軽くて耐久性に優れスタイリッシュなデザインが魅力的な一方、保温性や保冷性はほとんどありません。

温かい飲み物や冷たい飲み物を持ち歩きたいならステンレス製、軽くてコンパクトに折りたたみたいならプラスチック製やシリコン製、強度と軽さを求めるならアルミ製がおすすめです。

重量

水筒の重量は、グラム(g)という単位で表されます。登山用なら、なるべく重量が軽い水筒がおすすめです。

保温保冷

保温保冷とは、温かい飲み物を温かいまま保つ保温機能と冷たい飲み物を冷たいまま保つ保冷機能のことで、保温機能のみ、保冷機能のみ、保温・保冷両対応の3つに分かれます。

主に温かいお茶やコーヒーを飲むなら保温機能のみタイプ、主に氷を入れて冷たい水やお茶を飲むなら保冷機能のみタイプ、温かい飲み物も冷たい飲み物も両方に対応して1年中使える水筒が欲しいなら保温・保冷両用タイプがおすすめです。

以上が登山用水筒の選び方となりますので、参考にしながらお気に入りのマイボトルを探してみてください。

登山用水筒の比較表

おすすめ登山用水筒

これからご紹介する登山用水筒のスペック比較表になります。タイプや素材など、各項目の詳細につきましては、前述の「登山用水筒の選び方」で触れてますので、参考にしてみてください。

各登山用水筒の要点をまとめると以下の通りとなります。

プラティパス プラティ 25601

登山用水筒の定番。使わないときは小さく折りたためるので、かさばりません。プラスチックを3重にして耐久性を高めているので、漏れたり破けたりする心配もなし。迷ったらこれを買えば間違いないです。

global I mall ハイドレーション

「登山中にザックから水筒を出すのが面倒…」という方におすすめなのが、ハイドレーションタイプ。移動しながら水分補給できる優れものです。

サーモス 山専用ステンレスボトル FFX-900

「山頂であったかいカップラーメンを食べたい」「熱々のコーヒーを飲みたい」という方におすすめなのが、サーモスのステンレスボトル。圧倒的な保温力が人気です。

ナルゲン トライタンボトル 91315

プラスチック製ボトルの大定番。ナルゲンのプラスチックボトルは世界的にも有名です。

シグ トラベラー アル 50008

軽さと丈夫さが魅力のアルミボトル。「見た目がおしゃれ」という理由で選ぶ人も多いです。

Kemier 折りたたみシリコンボトル

使わないときはコンパクトに折りたためるのが魅力。誤って高いところから落としても、樹脂製の素材なので破損する心配もありません。

以上が各登山用水筒の特徴となりますので、参考にしながら自分にピッタリの水筒を探してみてください。

おすすめ登山用水筒

プラティパス プラティ 25601

Amazon.co.jpのレビュー数100件以上。三層ラミネート構造で驚異の耐久性を実現。そのまま冷凍・ボイルも可能。必要に応じて小さくコンパクトに折りたためる、登山用水筒が欲しいなら、『プラティパス プラティ 25601』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:折りたたみ
  • 容量:2.0L
  • 素材:プラスチック
  • 重量:36g
  • 保温保冷:

人気の理由

  • 1泊~2泊の登山用にここ2年ほど結構タフに使っていますが、漏れも一切なく耐久性は問題ないです
  • 山岳部の息子の登山用に購入。仲間もこのタイプのボトルを使用しているようです。5回以上使っていますが丈夫です
  • 夏山登山で重宝しました、そのまま冷凍出来るのが気に入ってます。ハイドレーションのキットもあるので言うことなしです

global I mall ハイドレーション

Amazon.co.jpのレビュー数100件以上。大容量2リットルタイプ。立ち止まらずに水分補給ができる、登山用水筒が欲しいなら、『global I mall ハイドレーション』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:ハイドレーション
  • 容量:2.0L
  • 素材:プラスチック
  • 重量:
  • 保温保冷:

人気の理由

  • 安いのでどうかなと思いましたが、1泊2日の登山中、水分補給に大変助かりました
  • 実際登山で使用しました。登山なので扱いも雑になりますが漏れもなく匂いもなかったです
  • 富士登山一泊に水を凍らして持って行きましたが全く問題なく使用できました

サーモス 山専用ステンレスボトル FFX-900

Amazon.co.jpのレビュー数200件以上。落とした時の衝撃をやわらげるシリコン製の底カバーを搭載。ボディリングにグローブしたままでも扱いやすくグリップ性が高いシリコン製リングを採用。圧倒的な保温力・耐久性を実現した、登山用水筒が欲しいなら、『サーモス 山専用ステンレスボトル FFX-900』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:ボトル
  • 容量:0.5L
  • 素材:ステンレス
  • 重量:280g
  • 保温保冷:保温保冷両対応

人気の理由

  • 冬山登山用に購入。この圧倒的な保温力と軽量さに驚きました。真冬に熱湯入れてから12間後でも雪山の山頂で、余裕でカップラーメンが作れます
  • 日帰り登山用に購入。前の日の晩にお湯を入れておくと、翌日の昼くらいであればカップラーメンを作ることができます
  • 思ったより軽く、登山時の携行も負担になりませんでした。ザックが軽くなりました

ナルゲン トライタンボトル 91315

パッキンがないから洗いやすくていつも衛生的。シリアルやナッツを入れて容器として使うことも可能。軽くて耐久性に優れた、登山用水筒が欲しいなら、『ナルゲン トライタンボトル 91315』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:ボトル
  • 容量:1.0L
  • 素材:プラスチック
  • 重量:180g
  • 保温保冷:

人気の理由

  • 本当に丈夫。蓋もしっかり閉まり、漏れることがない。3年間野外でハードに使ったが劣化もしないし、ぶつけても傷つくくらい。キズキズになってますが、使用感は買った時と変わってません
  • 漏れない、凍らせても平気、匂いがつきにくい、そして何より丈夫。もう何年も使っています。冬の寒いテント泊ではお湯を入れて湯たんぽ代わりにしたり、夏場はスポーツドリンクを冷凍庫で凍らせて持ち歩くなど、さまざまなシチュエーションで活用してます。パッキンがないのに漏れないという優れものです

シグ トラベラー アル 50008

キャップはシンプルで使いやすいスクリュー式のトラベラーキャップを採用。99.5%の高純度良質アルミプレートに600トンの圧力をかけて成型。軽くて丈夫な、登山用水筒が欲しいなら、『シグ トラベラー アル 50008』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:ボトル
  • 容量:0.6L
  • 素材:アルミ
  • 重量:105g
  • 保温保冷:

人気の理由

  • 軽くて頑丈、絶対に漏れない。登山のお供。このボトルを使って、山で湧き水を汲むと最高です
  • 登山にアルコール携帯用として利用予定です
  • 内側がコーティングされていてコーヒーとかを入れてもにおいも汚れもつきにくいです

Kemier 折りたたみシリコンボトル

人体に有害な化学物質BPA(ビスフェノールA)を含まないシリコン素材を使用。ワンプッシュでフタが開く、ワンタッチタイプ。飲み終えた後はクルクルと丸めてコンパクトに収納できる、登山用水筒が欲しいなら、『Kemier 折りたたみシリコンボトル』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:ボトル
  • 容量:0.75L
  • 素材:シリコン
  • 重量:155g
  • 保温保冷:

人気の理由

  • シリコンだからフニャフニャしていると思っていたけど割としっかりしてます。頭が取れるので洗いやすいし、氷も入れ易く、そのまま冷凍もできます
  • シリコン製なので、すこしほこりが表面に付着しやすいですが、使用においては何の支障もございません。とても、満足してます
  • 750mlというなかなかの大容量ですが、折りたたむと握りこぶしより小さくなり、とても軽いです。自分はランニングしながら使用し、帰りには小さくたたんで帰ってきますがこれが非常に便利です。帰りはできるだけ身軽で帰ってきたい登山やハイキングなどにも大活躍すること間違いなしです

おわりに

皆様の登山用水筒選びの参考になれば幸いです。

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Top photo by backpackingmastery.com