スマホ対応プロジェクターの選び方とおすすめ5選 iPhoneやAndroidスマホを大画面で楽しもう

みなさん、こんにちは。

この記事では、「スマホ対応プロジェクターを買いたいけど、種類が多くて、どれを選んだらいいのかわからない…」という方向けに、おすすめのスマホ対応プロジェクターをご紹介します。

気になるスマホ対応プロジェクターがありましたら、比較検討してみてください。

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はじめに

スマホ対応プロジェクターの選び方と推奨スペック

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プロジェクターの選び方として、投射距離、光源、輝度、解像度、パネルタイプ、コントラスト比、3D、台形補正、内蔵バッテリー、本体重量、入力端子の11項目に着目するといいでしょう。

投影距離

投影距離とは、プロジェクターからスクリーンまでの距離のことで、一般的なプロジェクターは投影距離が1~3mの機種が多く、一般的なプロジェクターに比べて短い距離で投影できる短焦点・超単焦点プロジェクターと呼ばれるタイプもあります。

一般的なプロジェクターは、本体サイズが大きくきれいで迫力ある映像を映しだすのに優れる一方、投影に必要な距離と場所を確保する必要があります。

短焦点プロジェクターや超短焦点プロジェクターは、投影に必要な距離も短くてプロジェクター自体も小型なので場所をほとんどとらず、本体サイズが小さくて持ち運びに便利な一方、一般的なプロジェクターに比べて輝度やコントラストが劣ります。

スクリーンからプロジェクターまでの距離が1~3m確保できるなら一般的なプロジェクター、スクリーンからプロジェクターまでの距離が1m確保できないなら短焦点・超単焦点プロジェクターがおすすめです。

光源

光源とは、パネルに投影する光のことで、水銀ランプ、LED、レーザーの3つに分かれます。

水銀ランプは、一般的に普及していた光源で、価格が安い一方、寿命は約2,000時間と短めです。

LEDは、現在多くの機種に搭載されている主流の光源で、省エネでコンパクト化しやすく寿命が約20,000時間と長いのが特徴です。

レーザーは、最新の光源で、LEDより色の再現範囲が広いためより鮮やかな映像を映し出すことが可能で、寿命もLEDと同じく約20,000時間と長い一方、主に上位機種に搭載されていてLEDに比べて価格が割高です。

長く使いたいならLED、よりきれいな映像を楽しみたいならレーザーがおすすめです。

輝度

輝度(きど)は、ルーメン(lm)と呼ばれる明るさを表す単位で表現されます。ルーメンは数字が多くなるほど明るくなり、3000lmを超えると明るい部屋でもきれいに映ります。部屋を暗くして映画やゲームなどを楽しむなら、1000~2000lm程度あれば十分です。

解像度

解像度とは、画像の精細さを表す尺度のことで、画像を構成するピクセル(px)という単位で表現され、解像度は数字が大きいほど精細になります。代表的な解像度としては、SVGA(800×600)、HD(1280×720)、WXGA(1280×800)などがあり、1080PのフルHD(1920×1080)に対応した機種も多いです。

家庭用で使用するなら、DVDやブルーレイ、テレビで主流のアスペクト比 16:9である、WXGA(1280×800)、ハイビジョン(1280×720)、フルハイビジョン(1920×1080)に対応した機種がおすすめです。

パネルタイプ

パネルタイプは大きく分けて、液晶パネル、DLPパネル、LCOSパネルの3つに分かれます。

液晶パネルは、液晶パネルを利用するタイプです。3つの液晶に、三原色である赤・緑・青の3色を当てて、透過した映像を投影します。価格が安く現在主流のパネル方式ですが、熱による液晶パネルの劣化が激しため、製品寿命は短めです。

DLPパネルは、マイクロミラー反射型パネルに光を当てて、反射した映像を投写するタイプです。耐久時間は数万時間と液晶パネルに比べ遥かに長く、小型化もしやすいのでモバイルタイプに多く搭載されている一方、液晶パネルに比べ生産コストが高くつくので価格が高めの機種が多いです。

LCOCパネルは、反射型液晶パネルを利用するタイプです。DLPと同じ反射タイプですが、ミラーではなく液晶を使っているのが特徴。解像度が高く高画質な映像が映せる一方、コンパクト化が難しく熱による液晶パネルの劣化が激しいため、製品寿命は短めです。

価格を安く抑えたいなら液晶パネルタイプ、コンパクトで持ち運びも簡単で長く使いたいならDLPパネルタイプがおすすめです。

コントラスト比

コントラスト比とは最も明るい部分と最も暗い部分の比率で、この差が大きくなるほど黒が引き締まって見えます。たとえば、コントラスト比 2000:1と1000:1 の場合、前者のほうがくっきりとした映像を映し出すことができます。しかし、コントラスト比が高いと必ず高画質というわけではありません。また、ビジネス用途であれば明るい部屋でもきれいに映る機種が好まれるので、コントラスト比より輝度が重視されます。

3D

3D対応のプロジェクターは、3D映像を投射することができます。本体付属または別売りの3Dメガネを装着することで、より迫力ある映像を大画面で楽しむことができます。

台形補正

台形補正とは、台形に歪んだ映像を補正してくれる機能になります。正面に置けない環境でも映像を綺麗な長方形に補正してくれるのでありがたい機能ですが、補正技術が甘いと画質が劣化することもあります。

内蔵バッテリー

モバイルプロジェクターと呼ばれる小型で持ち運びに便利なサイズのプロジェクターには、多くの機種に充電することで繰り返し使えるリチウムイオン電池が内蔵されています。バッテリーの容量はミリアンペア(mAh)で表され、数字が大きくなるほど容量も大きくなります。外出先や野外など、電源が撮れない場所でプロジェクターを使うなら、内蔵バッテリーを搭載した機種がおすすめです。

本体重量

本体重量はプロジェクターの重さになります。持ち運びを前提に考えるなら、1kg以下の機種がおすすめです。

入力端子

入力端子とは、スマホやノートパソコン、ゲーム機など、接続デバイスから送られてきた情報を受け取るための端子のことです。主な入力端子として、HDMI、VGA、USBなどがあります。多くの入力端子を搭載した機種を選ぶことで、様々なデバイスと接続することができます。

推奨スペック

スマホ対応プロジェクターの推奨スペックは下記の通りとなります。

  • 投射距離:3m以内
  • 光源:LED
  • 輝度:1000ml以上
  • 解像度:ハイビジョン(1280×720)以上
  • パネルタイプ:液晶
  • コントラスト比:1000:1以上
  • 3D:なし
  • 台形補正:あり
  • 内蔵バッテリー:あり
  • 本体重量:2kg以内
  • 入力端子:HDMI

以上がスマホ対応プロジェクターの選び方と推奨スペックになりますので、参考にしながら自分にピッタリの機種を探してみてください。


おすすめスマホ対応プロジェクター

ASUS ZenBeam E1

6,000mAhのリチウムイオンバッテリー搭載し、屋外など電源が取れない環境でも最大5時間の投影が可能。光源に寿命約30,000時間、約1,677万色が表示できるLEDを採用した、スマホ対応プロジェクターが欲しいなら、『ASUS ZenBeam E1』がおすすめです。

主なスペック

  • 投射距離:0.5~3.7m
  • 光源:LED
  • 輝度:150lm
  • 解像度:WVGA/854×480、フルDH対応
  • パネルタイプ:DLP
  • コントラスト比:3500:1
  • 3D:非対応
  • 台形補正:あり
  • 内蔵バッテリー:6000mAh
  • 本体重量:307g
  • 入力端子:HDMI(MHL対応)

人気の理由

  • コンパクトでかさばらない。バッテリー式なのでどこでも使える。iPhoneですがアップル純正ケーブルでアマゾンビデオやYouThbeなど快適です。iPhone 6sを使いBluetoothでBoseのSoundLink Revolve+を2個使いましたが、HDMIとBluetooshと同時に出力できたので、モバイル映画館としては完璧です
  • PC、iPhoneとなんでも接続出来ました。映像音声調整が簡単。音声が出力できるのもなんと便利。iPhoneを充電しながら再生できるのは便利。バッテリーも利用できて助かります。小型・軽量は便利。このサイズのわりには輝度もよくて満足です
  • プレゼント用にiPhoneの充電も出きるプロジェクターを購入。自宅で試しに使ってみたのですが、映像も綺麗で、操作も簡単。とても良い買い物をしました

Formula-X プロジェクター D-32

Android 4.4、Wi-Fi機能搭載。ワイヤレス接続でアプリをダウンロード可能。HDMI入力端子搭載し、スマホやゲーム機など様々なAV機器と接続できる、スマホ対応プロジェクターが欲しいなら、『Formula-X プロジェクター D-32』がおすすめです。

主なスペック

  • 投射距離:1.0~5.0m(30~120インチ)
  • 光源:LED
  • 輝度:150lm
  • 解像度:WXGA/1280×800、フルDH対応
  • パネルタイプ:DLP
  • コントラスト比:2000:1
  • 3D:非対応
  • 台形補正:あり
  • 内蔵バッテリー:5000mAh(2.5時間)
  • 本体重量:250g
  • 入力端子:HDMI

人気の理由

  • iPhone7 PlusでAir Playを試してみましたが、設定に手古摺りましたが何とか繋がりました。初期設定でのリモコン入力がとても時間が係るので途中からノートPCで使用しているワイヤレスマウスを指して入力しました。マウスがあると便利です。試しにiPhoneからアマゾンビデオを再生してみましたが、コメントで見れた人がいるようですが、自分は音声のみしか再生されませんでした。AbemaTVは再生できました
  • このルーメンでは、明るいところでは小さく写さないとよく見えませんが、暗くすれば100インチぐらいでも綺麗に観られました。夜電気を消して観ればばっちりです。バッテリー駆動でも映画は1本観られます。日本語の説明書が付いていたので、パソコン、スマホの接続はとても簡単でした。ただ、Huluをよく観るのでスマホから接続して試しましたが、音のみで映像は出ませんでした。それならと思い、プロジェクターのアンドロイドにHuluアプリをインストールしましたが、バージョンが低いせいか動きませんでした。これだけが残念でした
  • オフィスでのプレゼンは少し暗くすればやれます。超小型のプロジェクタとiPhoneでのプレゼンには周囲の驚きの目もあり、満足感があります

Touyinger 小型プロジェクター

長寿命約30,000時間のLEDランプを搭載。iPhoneとプロジェクター本体をLightning-USBのケーブルで接続するだけで簡単にiPhoneの画面を映すことができる、スマホ対応プロジェクターが欲しいなら、『Touyinger 小型プロジェクター』がおすすめです。

主なスペック

  • 投射距離:1.0~5.0m(32~176インチ)
  • 光源:LED
  • 輝度:1500lm
  • 解像度:800×480(フルDH対応)
  • パネルタイプ:DLP
  • コントラスト比:1000:1
  • 3D:非対応
  • 台形補正:あり
  • 内蔵バッテリー:なし
  • 本体重量:950g
  • 入力端子:HDMI/USB/AV/VGA/SDカード

人気の理由

  • 初めてのプロジェクター。設定などきちんとできるかわからずお試しに買ってみましたが、iPadやiPhoneにつなげて見ることができました。USBでjpgファイルのスライドを上映したり、iPhoneのパワーポイント、YouTubeの動画などで使用しています。壁に大画面のYouTubeに子どもが喜んでいました
  • 説明書通りiPhoneなら簡単に繋げることができました。画質が思った以上にきれいで嬉しいです。HDMIケーブルも付属されているので、これなら色々使えます
  • 注文して2日目にすぐ届きました、凄くスピーディでびっくり。色も白で可愛いです。大きさも一冊本ぐらい、場所も取らないし嬉しい。セッティングがとても簡単で一分でできました。普通の充電時使うケーブルでiPhoneと繋げればボタンで操作しすぐミラーリングできました。カーテンを閉めて電気を消したらもう思い存分映画館気分。子供たちも壁に大きく映したアンパンマンのアニメに大興奮。とても重宝しています。良い買い物でした

超小型レーザープロジェクター Smart Beam Laser LB-UH6CB

光源にLEDより鮮やかな映像を映し出すことができるレーザーを採用。ピントフォーカスフリーでピント合わせの必要なし。リチウムイオン電池を内蔵し、電源無しで最大2時間連続使用できる、スマホ対応プロジェクターが欲しいなら、『超小型レーザープロジェクター Smart Beam Laser LB-UH6CB』がおすすめです。

主なスペック

  • 投射距離:20~100インチ
  • 光源:レーザー
  • 輝度:100lm
  • 解像度:HD/1280×720(フルDH対応)
  • パネルタイプ:LCOS
  • コントラスト比:1000:1
  • 3D:非対応
  • 台形補正:あり
  • 内蔵バッテリー:4200mAh(約2時間)
  • 本体重量:195g
  • 入力端子:micro HDMI(MHL)

人気の理由

  • とにかくコンパクトで、100インチまで投影できて、明るさも100ルーメンあるので薄暗い部屋ならプレゼンやプライベートでも問題なく使用出来ます
  • 使用用途は、子供の寝かしつけの手段として寝室での天井への投影や、仕事がらちょっとした集まり等で話すことがあり、その際にスマートフォンの画面を投影するのに使用してます。この機種は100lmと暗いほうではあるのですが、レーザー投影ということで思っていたよりくっきり見えます。また、ピントを調節する必要性自体がないので、ちょっとした際に使用することができます。
  • 以前からレーザープロジェクターが欲しいと思っていたのですが、価格的にも機能的にもなかなか踏み切れなかったところ、この商品が発売になったので気になっていました。だいぶ値段もこなれてきたので思い切って購入。早速バイクのキャンプツーリングで使用してみました。一緒に行った仲間からは大好評でした。ピント調整が要らないのでどこでも投影できる手軽さと信じられないぐらいの小ささ、バッテリー駆動ができるのが便利。大きな画面で投影するのはあまり得意ではありませんが、使い方が合っていれば後悔しない商品だと思います。個人的には大満足

Aodin モバイルプロジェクター

Bluetooth 4.0、Wi-Fi機能、プロジェクターの傾きを検知して上下最大約40°の範囲内で自動調整ができる「自動台形補正機能」搭載。5000mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、電源無しで連続2~3時間使用できる、スマホ対応が欲しいなら、『Aodin モバイルプロジェクター』がおすすめです。

主なスペック

  • 投射距離:1.0~5.0m(30~120インチ)
  • 光源:LED
  • 輝度:300lm
  • 解像度:WXGA/1280×800(フルDH対応)
  • パネルタイプ:DLP
  • コントラスト比:2000:1
  • 3D:非対応
  • 台形補正:あり
  • 内蔵バッテリー:5000mAh(2~3時間)
  • 本体重量:240g
  • 入力端子:HDMI/USB

人気の理由

  • 初めてのプロジェクター購入でしたが大満足です。Airplayできました(iPhone 6 plus / iOS10.3.3)こちらのプロジェクター1つでYouTubeやAmazonプライムビデオが見れてしまうのは感激です。内蔵スピーカーはそこそこ音量ありますが、外部スピーカーをBluetooth接続したら幸せみが増し増しになりましたのでおすすめです
  • プロジェクター初心者です。この商品は小さくて軽くて、Androidシステムなのでパソコンのように簡単に操作できます。取扱説明書も日本語です。iPhoneからのAirplayは問題なく出来ました。明るさは300ISOルーメンだけど、部屋を暗くして映画を見るには十分だと思います。エアマウス付きなので、操作もしやすく便利です
  • この大きさでモバイルでこの性能なら言うことなし。Wi-Fiの無いところでも自前で無線ネットワークを構築できるので、小さなプレゼンにはもってこいです

おわりに

皆様のスマホ対応プロジェクター選びの参考になれば幸いです。

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