アイロンがけが楽になるワイシャツ用アイロンの選び方 おすすめ3選と推奨スペック

みなさん、こんにちは。

この記事では、「ワイシャツ用アイロンを買いたいけど、種類が多くて、どれを選んだらいいのかわからない…」という方向けに、

  • 『おすすめ』ワイシャツ用アイロン
  • 『コード付き』ワイシャツ用アイロン
  • 『コードレス』ワイシャツ用アイロン

をご紹介します。

気になるワイシャツ用アイロンがありましたら、比較検討してみてください。

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はじめに

ワイシャツ用アイロンの選び方と推奨スペック

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ワイシャツ用アイロンの選び方として、タイプ、コードの有無、コードの長さ、コードリール機能、かけ面の形状、かけ面の素材、スチーム穴数、スチーム量、タンク容量、重量、消費電力の11項目に着目して選ぶといいでしょう。

タイプ

アイロンは大きく分けて、スチームアイロン、ドライアイロン、衣類スチーマーの3つに分かれます。

スチームアイロンは、一般的なタイプのアイロンで、スチームを大量に噴出しながらシワを伸ばすタイプになります。低価格帯から機能が充実した高価格帯までラインナップが豊富な一方、スチーム量が少ないとシワをうまく伸ばすことができません。

ドライアイロンは、シワを伸ばしたい布に軽く霧吹きで水分を吹きかけたあとアイロンを当てることで、アイロン本体の重さと熱によってシワを伸ばすタイプになります。

衣類スチーマーは、アイロン台を使用することなく、衣類をハンガーに掛けたままの状態で使用します。ワイシャツやズボンなど、短時間で手軽にシワを伸ばせるのが特徴です。

ワイシャツ用アイロンなら、大量のスチームで簡単にシワが伸ばせるスチームアイロンがおすすめです。

コードの有無

コードとはアイロン本体に付属する電源コードのことで、コードがあるコード付きタイプとコードがないコードレスタイプの2つに分かれます。

コード付きタイプは、常に電源が供給されているため高温を保つことができ、かけ面が冷めることなくスチーム量の低下を心配せずに使用できる一方、コードが煩わしいため決して使い勝手が良いとは言えません。

コードレスタイプは、コードがないので使い勝手がよくスムーズにアイロンがけができる一方、こまめに給電用スタンドに戻して充電しないとかけ面の温度が低下して、思うようにシワを伸ばすことができなくなります。

一度にワイシャツを1~2枚程度アイロンをかけるなら使い勝手の良いコードレスタイプ、一度にワイシャツを3枚以上アイロンをかけるならかけ面が冷めにくいコード付きタイプがおすすめです。

コードの長さ

コードの長さとはアイロン本体または給電用スタンドに付属する電源コードの長さことで、メートル(m)という単位で表され、数字が大きくなるほどコードが長くなります。コードは2m以上あると使い勝手が良いとされています。

コードリール機能

コードリール機能とは電源コードを自動で巻き取ってくれる機能のことで、アイロン本体または給電用スタンドに電源コードをすっぽり収めることができます。見た目もスッキリして使い勝手が向上する便利な機能なので、コンパクトにまとめたい方におすすめです。

かけ面の形状

かけ面とはアイロンを布に押し当てる熱い部分のことで、かけ面の形状の違いで、前のみ尖ったロケット型と前後が尖ったラグビーボール型の2つに分かれます。

前のみ尖ったロケット型は、昔からある形状で、使い慣れている方にとっては使いやすいタイプになります。

前後が尖ったラグビーボール型は、全方向に動かせるため細かい場所のアイロンがけが得意で、後ろに動かしてもシワが付きにくいのが特徴です。

価格を重視するなら前のみ尖ったロケット型、使い勝手を重視するなら前後が尖ったラグビーボール型がおすすめです。

かけ面の素材

かけ面の素材は大きく分けて、セラミック、チタン、フッ素の3つに分かれます。

セラミックは、耐久性や滑りやすさに定評があり、高価格帯機種に搭載されています。

チタンは、セラミックに比べて耐久性や滑りやすさはやや劣るものの、比較的手ごろな価格の機種にも多く搭載されています。

フッ素は、価格の安い機種に多く採用されてますが、耐久性がなく、長く使用することは難しいです。

ワイシャツ用アイロンは滑りが重要なので、セラミックかチタンがおすすめです。

スチーム穴数

スチーム穴数とはかけ面からスチームが出てくる穴の数のことで、スチーム穴数が多いほど多くのスチームを噴出することができます。

ワイシャツのアイロンがけは簡単にシワが伸ばせた方が楽なので、スチーム穴数が多いアイロンがおすすめです。

スチーム量

スチーム量とはかけ面の穴から出てくるスチームの量のことで、g/分という単位で表され、数字が大きくなるほど1分間当たりのスチーム量は多くなります。スチーム量が8g/分以上あると使い勝手が良いとされています。

スムーズにワイシャツのシワを伸ばすためにも、スチーム量が8g/分以上ある機種がおすすめです。

タンク容量

タンク容量とはスチームで使用するための水を貯めておく場所のことで、ミリリットル(ml)という単位で表され、数字が大きくなるほど容量も大きくなります。タンク容量が大きいとたくさんの水を貯めておけますが、その分本体が重くなり使い勝手が悪くなりますので、タンク容量200ml前後が使い勝手がよいとされています。

ワイシャツ用のアイロンだと、ある程度重さがあったほうが簡単にシワが伸ばせるので、タンク容量は200ml以上あるタイプがおすすです。

重量

重量とはアイロン本体の重さのことで、グラム(g)またはキログラム(kg)という単位で表され、1000g=1kgになります。本体重量が1kgを超えると重たいと感じやすいので、使い勝手を重視するなら1kg以内の機種がおすすめです。

ワイシャツ用で使用するなら、軽すぎてもシワが伸ばしずらいので、1kg前後あると簡単にシワを伸ばすことができます。

消費電力

消費電力とはアイロンを使用する際に生じる電力消費量のことで、ワット(W)と呼ばれる単位で表され、数字が大きくなるほど消費電力が大きくなります。家庭用で使用するなら1000W以上あると使い勝手が良いとされています。

ワイシャツ用で使用するなら、軽すぎてもシワが伸ばしずらいので、1kg前後あると簡単にシワを伸ばすことができます。

推奨スペック

ワイシャツ用アイロンの選び方を元にした、ワイシャツ用アイロンの推奨スペックは下記の通りとなります。

  • タイプ:スチームアイロン
  • コードの有無:コードレス・コード付き、どちらでも可
  • コードの長さ:2m以上
  • コードリール機能:あり
  • かけ面の形状:ロケット型・ラグビーボール型、どちらでも可
  • かけ面の素材:セラミック、チタン
  • スチーム穴数:多いほうが良い
  • スチーム量:8g/分以上
  • タンク容量:200ml以上
  • 重量:1kg前後
  • 消費電力:1000W以上

以上がワイシャツ用アイロンの選び方となりますので、参考にしながら自分にピッタリの機種を探してみてください。


おすすめワイシャツ用アイロン

パナソニック コードリール式スチームアイロン NI-R36

Amazon.co.jpのレビュー数400件以上。電源コードをアイロン本体にスッキリ収納できるコードリール機能を内蔵。ガンコなシワもパリッと仕上がる「スプレー機能」を搭載。アイロンじわの失敗が少ない「ラウンドベース」のかけ面を採用した、人気のワイシャツ用アイロンが欲しいなら、『パナソニック コードリール式スチームアイロン NI-R36』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:スチームアイロン
  • コードの有無:コードレスタイプ
  • コードの長さ:1.9m
  • コードリール機能:あり
  • かけ面の形状:ロケット型
  • かけ面の素材:
  • スチーム穴数:
  • スチーム量:
  • タンク容量:160ml
  • 重量:約1.3kg
  • 消費電力:1000W

人気の理由

  • ワイシャツのアイロンがけにほぼ毎日使用しています。スチーム量にターボを効かせるスイッチがアイロン掛けしているときに親指でいつでも押せるので重宝です。温度のダイヤルは、女性など手の小さい人には扱いにくいのかもしれません。それでも、よくアイロンを使う人にとってはよくできた商品だと思います
  • 他メーカーのコードレス上位機種からの買い替えです。以前のものは、頻繁に充電が必要なことにずっと不満でしたが、とうとう壊れて買い替えに。次はコード有でシンプルな機能のものをと思い、レビュー評価の高いこちらに決めました。まずは立ち上がりが早い。そしてパワーがある。スチームはずっと出っぱなしですが、ワイシャツ5枚アイロンしてもまだまだ水の追加は不要でした。重くもなく軽くもなく、ちょうどよい重さ。多少滑りは悪い気がしますが、シワなんて往復しなくてもすぐ伸びます。久々に買って良かったと思った家電です
  • 本体がずっしり重く、最初は重すぎて疲れるのでは?と思いましたが、その重さのおかげでシワがのびるのが早いし疲れるようなこともないです。いつもワイシャツ5枚くらいをまとめてアイロンをかけますが、このアイロンにしてから作業が早く終わるようになった気がします。スチーム機能ですが、水を満水まで入れてから使い始めないとスチームが出にくいようです

コード付きワイシャツ用アイロン

パナソニック コード付きスチームアイロン NI-S55

Amazon.co.jpのレビュー数700件以上。新しいスチーム溝構造で、ベース面全体からスチーム噴霧。スチームが全体に行きわたり、むらなくキレイに仕上がる、コード付きワイシャツ用アイロンが欲しいなら、『パナソニック コード付きスチームアイロン NI-S55』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:スチームアイロン
  • コードの有無:コード付きタイプ
  • コードの長さ:1.9m
  • コードリール機能:無し
  • かけ面の形状:ロケット型
  • かけ面の素材:チタン
  • スチーム穴数:29
  • スチーム量:
  • タンク容量:200ml
  • 重量:約1kg
  • 消費電力:1000W

人気の理由

  • 毎日ワイシャツのアイロンがけなどで使用してます。レビュー見て納得して購入しましたので特に不満無し。コスパ最高です
  • ワイシャツのアイロンかけに利用する程度なので、スチームがしっかりでて、単純で操作しやすいので、十分間に合っています。温度の上がりも早いので使い勝手がいいです。今まで高いお金を払って買っていたのが馬鹿らしく、高いアイロンを買う意味がわかりません。そんな気持ちになりました
  • ずっとスチーム機能が壊れたアイロンを使っていたので、あまりの楽さに感動しました。夫のワイシャツのアイロンがけは面倒この上ないのですが、すべりもいいしスチームで伸びも早くてとっても楽になりました。こんなに安く買えるなら早く買いかえるべきでした

コードレスワイシャツ用アイロン

パナソニック コードレススチームWヘッドアイロン NI-WL403

1ショットで通常より多くのスチーム量が出て、厚手の衣類にもしっかり届く「パワーショット」を搭載。前後左右対称で全方向に動かせるアイロン面「新Wヘッドベース」を採用。アイロンを持ち替えずに前後左右スイスイかけられる、コードレスワイシャツ用アイロンが欲しいなら、『パナソニック コードレススチームWヘッドアイロン NI-WL403』がおすすめです。

スペック

  • タイプ:スチームアイロン
  • コードの有無:コードレスタイプ
  • コードの長さ:1.6m
  • コードリール機能:〇
  • かけ面の形状:ラグビーボール型
  • かけ面の素材:チタン
  • スチーム穴数:32
  • スチーム量:9.5g/分
  • タンク容量:120ml
  • 重量:約1kg
  • 消費電力:1400W

人気の理由

  • コンパクトで大変使いやすいです。両方の先端が同じ形状なので、ワイシャツのボタンとボタンの間など、細かいところに便利です。わざわざ向きを変えることもなく、アイロンがけができます
  • 長年使ってきたアイロンが壊れてしまったので購入。タンク容量が大きく、ワイシャツやズボンを各7枚かけてスチームを使用しても途中補充する必要がありません。また数ヶ月使用していますが、スチーム噴出口にカルキの塊が浮き出ることもなく、非常に快適です。少し重みはありますが同型の軽量型よりコストパフォーマンスに優れているように思います。スチームの強弱にあまり大差がなく感じましたが、弱でもそれなりの量が出るので使い勝手は良いです
  • 突然の故障で買い替えました。前回のもコードレスの商品でしたので、迷わずコードレスタイプに決めました。私のワイシャツや妻の仕事着(ブラウス)、ハンカチなどの小間物には熱も十分で、底面一周のスチーム穴も32個と大変多く、940グラムと軽くて扱い易いです。パナソニックの製品にも安心です

おわりに

皆様のワイシャツ用アイロン選びの参考になれば幸いです。

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Top photo by thesweethome.com