自宅やビジネスで使えるモバイルプロジェクター比較 おすすめ3選と選び方

みなさん、こんにちは。

この記事では、「モバイルプロジェクターを買いたいけど、種類が多くて、どれを選んだらいいのかわからない…」という方向けに、

  • 『おすすめ』モバイルプロジェクター
  • 『LED』モバイルプロジェクター
  • 『フルHD対応』モバイルプロジェクター

をご紹介します。

気になるモバイルプロジェクターがありましたら、比較検討してみてください。

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はじめに

モバイルプロジェクターとは

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モバイルプロジェクター(mobile projector)とは、プロジェクターの中でも小型で軽量なのが特徴で、本体にリチウムイオン電池を搭載し、電源無しで利用できる機種が多く、バッグやカバンにも入れられる大きさなので持ち運びにも大変便利なプロジェクターになります。


モバイルプロジェクターの選び方

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モバイルプロジェクターの選び方として、投影距離、輝度、解像度、パネルタイプ、コントラスト比、3D、本体重量、バッテリー、入力端子の9つに着目するといいでしょう。

投影距離

投影距離とは、プロジェクターからスクリーンまでの距離のことで、一般的なプロジェクターは投影距離が1~3mの機種が多く、一般的なプロジェクターに比べて短い距離で投影できる短焦点・超単焦点プロジェクターと呼ばれるタイプもあります。

一般的なプロジェクターは、本体サイズが大きくきれいで迫力ある映像を映し出すことができる一方、投影に必要な距離と場所を確保する必要があります。

短焦点プロジェクターや超短焦点プロジェクターは、投影に必要な距離も短くてプロジェクター自体も小型なので場所をほとんどとらず、本体サイズが小さくて持ち運びに便利な一方、一般的なプロジェクターに比べて輝度やコントラストが劣ります。

スクリーンからプロジェクターまでの距離が1~3m確保できるなら一般的なプロジェクター、スクリーンからプロジェクターまでの距離が1m確保できないなら短焦点・超単焦点プロジェクターがおすすめです。

輝度

輝度(きど)は、ルーメン(lm)と呼ばれる明るさを表す単位で表現されます。ルーメンは数字が多くなるほど明るくなり、3000lmを超えると明るい部屋でもきれいに映ります。部屋を暗くして映画やゲームなどを楽しむなら、1000~2000lm程度あれば十分です。

解像度

解像度とは、画像の精細さを表す尺度のことで、画像を構成するピクセル(px)という単位で表現され、解像度は数字が大きいほど精細になります。代表的な解像度としては、SVGA(800×600)、HD(1280×720)、WXGA(1280×800)などがあり、1080PのフルHD(1920×1080)に対応した機種も多いです。

家庭用で使用するなら、DVDやブルーレイ、テレビで主流のアスペクト比 16:9である、WXGA(1280×800)、ハイビジョン(1280×720)、フルハイビジョン(1920×1080)に対応した機種がおすすめです。

パネルタイプ

パネルタイプは大きく分けて、液晶パネル、DLPパネル、LCOSパネルの3つに分かれます。

液晶パネルは、液晶パネルを利用するタイプです。3つの液晶に、三原色である赤・緑・青の3色を当てて、透過した映像を投影します。価格が安く現在主流のパネル方式ですが、熱による液晶パネルの劣化が激しため、製品寿命は短めです。

DLPパネルは、マイクロミラー反射型パネルに光を当てて、反射した映像を投写するタイプです。耐久時間は数万時間と液晶パネルに比べ遥かに長く、小型化もしやすいのでモバイルタイプに多く搭載されている一方、液晶パネルに比べ生産コストが高くつくので価格が高めの機種が多いです。

LCOCパネルは、反射型液晶パネルを利用するタイプです。DLPと同じ反射タイプですが、ミラーではなく液晶を使っているのが特徴。解像度が高く高画質な映像が映せる一方、コンパクト化が難しく熱による液晶パネルの劣化が激しいため、製品寿命は短めです。

価格を安く抑えたいなら液晶パネルタイプ、コンパクトで持ち運びも簡単で長く使いたいならDLPパネルタイプがおすすめです。

コントラスト比

コントラスト比とは最も明るい部分と最も暗い部分の比率で、この差が大きくなるほど黒が引き締まって見えます。たとえば、コントラスト比 2000:1と1000:1の場合、前者のほうがくっきりとした映像を映し出すことができます。しかし、コントラスト比が高いと必ず高画質というわけではありません。また、ビジネス用途であれば明るい部屋でもきれいに映る機種が好まれるので、コントラスト比より輝度が重視されます。

3D

3D対応のプロジェクターは、3D映像を投射することができます。本体付属または別売りの3Dメガネを装着することで、より迫力ある映像を大画面で楽しむことができます。

本体重量

本体重量はプロジェクターの重さになります。持ち運びを前提に考えるなら、1kg以下の機種がおすすめです。

バッテリー

バッテリーとはプロジェクター内部に搭載されたリチウムイオン電池のことで、主にモバイルプロジェクターと呼ばれる持ち運びに適した軽くてコンパクトなデザインのプロジェクターに多く内蔵されています。バッテリーは、mAh(ミリアンペア)と呼ばれる単位で表され、数字が大きくなるほどバッテリー容量が大きくなり、使用できる時間も長くなります。

たとえば、Aプロジェクターの容量が1000mAh、Bプロジェクターの容量が3000mAhだった場合、同一条件で比較すると、AプロジェクターよりBプロジェクターの方が3倍使用できる時間が長いといえます。

充電できない環境で長時間使用するなら、バッテリー容量が多い機種を選ぶといいでしょう。

入力端子

入力端子とは、スマホやノートパソコン、ゲーム機など、接続デバイスから送られてきた情報を受け取るための端子のことです。主な入力端子として、HDMI、VGA、USBなどがあります。多くの入力端子を搭載した機種を選ぶことで、様々なデバイスと接続することができます。

以上がモバイルプロジェクターの選び方となりますので、参考にしながら自分にピッタリの機種を探してみてください。


おすすめモバイルプロジェクター

ASUS ZenBeam E1

投射距離 0.5~3.7m、輝度 150lm、コントラスト比 3500:1、本体重量 307g。6,000mAhのリチウムイオンバッテリー搭載し、屋外など電源が取れない環境でも最大5時間の投影が可能。光源に寿命約30,000時間、約1,677万色が表示できるLEDを採用した、人気のモバイルプロジェクターが欲しいなら、『ASUS ZenBeam E1』がおすすめです。

人気の理由

  • モバイルプロジェクターも様々ありますが、こちらに決めました。小さくて鞄に入り、充電式ですぐにPCにセッティングできます。ビジネスマンは持っていて損はないと思います
  • iPadにいれた映画を見るのに使ってます。iPadを給電しながらだと2時間ちょっとでバッテリーが切れます。明るさは文句なく、画面の暗い部分はぎりぎり及第点レベルで見ることができます。明るいところで使いたい人には向かないです
  • ちょっと大きめなモバイルバッテリーくらいのサイズです。自宅のリビングの壁紙に投影するため、1mくらいの簡易な三脚も一緒に購入。昼間のカーテンひいてもぼんやり明るい部屋で、2mくらい離れて70インチくらいでみてみましたが、画面の暗い部分は判別不可。夜なら問題なくしっかり見えました。解像度はいまいちですが、とりあえず自宅でたまに大きい画面で見てみたいという自分のようなタイプには十分でした

LEDモバイルプロジェクター

LG PH550G

投射距離 0.8~3.1m、輝度 550lm、コントラスト比 100000:1、本体重量 650g。Bluetooth機能を搭載し、Bluetooth対応外部スピーカーと接続が可能。プロジェクターランプにLEDを採用することで、より自然で豊かな色再現力だけではなく、約30,000時間の長寿命を実現した、LEDモバイルプロジェクターが欲しいなら、『LG PH550G』がおすすめです。

人気の理由

  • ベッドルームに設置しました。頭上から足元側の壁に直接(現状スクリーン無)投影し、横幅180cm弱の大画面を映し出してくれます。初めは設置に反対していた映画に全く興味のない妻も、ベッドに寝転がって見られる大画面に納得の様子。色調整が可能で、十分明るく、リモコンの挙動も機敏です
  • 自宅にて映画を鑑賞していますが、本当に最高です。フルHDではありませんが、鑑賞し始めると全く気になりません。観なれた作品が別作品のようで、日々過去の作品を再確認しているところです
  • 手軽さと使い勝手の良さは仕事用にも家庭用にもマッチします。600グラム少々というのは、スマホ2台ちょいくらいですから、仕事の鞄にも遊び用のショルダーでも気軽に持ち出せます。仕事でメジャーなエプソンの3000ルーメンクラスだと3kg近くありますので、この機動性は圧倒的です。明るさも必要にして十分。コントラストもはっきりしており、蛍光灯の部屋くらいならばバッテリー駆動で1mくらい離して50インチ相当の大きさで十分映画鑑賞できるレベル。お値段もお安いですし、気軽に手を出してもいい商品だと思います

フルHD対応モバイルプロジェクター

LG PF1000UG

投射距離 0.1~0.4m、輝度 1000lm、コントラスト比 150000:1、本体重量 1.9g。投影面からわずか38cmの距離で100インチの大画面表示を実現し、高精細なフルHD表示に対応。HDプロジェクターの約2倍の映像情報が臨場感あふれる迫力のある映像を演出できる、フルHD対応モバイルプロジェクターが欲しいなら、『LG PF1000UG』がおすすめです。

人気の理由

  • PS4をつないで壁一面に映してGTA5をやりましたが、もはやロスサントスに住んでいるようです。最高すぎて『なにも言えねえ・・・』と言いたくなるくらい素晴らしい機種です。BluetoothでBOSE SoundLink miniにつなぐと大迫力で、できないことがないというくらい完璧なプロジェクターです
  • PS4や任天堂switchをつないで毎日遊んでます。PS4で一番遊んだのはホライゾン、Switchではゼルダの伝説となりますが、どちらも大迫力です。モニターやTVには戻れない、戻る気すら起きないです。文字はなんの問題もなく読めます
  • 100インチで見ていますが大変キレイに明るく写し出されます。リビングでテレビも兼用して使っています。朝陽が入る時間だと薄くなりますが、日中でも充分に見れます。YouTubeのWi-Fiミラーリングも便利です。この手軽さと充分過ぎる映像がこの価格とは本当に驚きです。プロジェクターの革命といっても過言ではないです。国内勢は敵わない技術だと思います

おわりに

皆様のモバイルプロジェクター選びの参考になれば幸いです。

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